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いや、確かに禅問答じみてくるのですが、どうもスケールのことは
質問の仕方さえ難しくて。
怪鳥が解答してくれたところまでは理解しているつもりなのですが、
その先のスケールの使い方がわからないんです。
トニックコードでは、Fイオニアン(ドレミファソラシド)※移動ドです。
ドミナントセブンでは、Cミクソリディアン(ソラシドレミファソ)※
などが使えます、とものの本には書いてありますが、
私には「どっちもまったく同じドレミファじゃん?」としか思えないんです。
そのほか、IIIフリジアン(ミファシラシドレ)、IVリディアン(ファソラシドレミ)、
以下VIIロクリアンまで同様のことにしか考えられない。
しかし、Vリディアン・セブンス・スケール(ソラシド#レミファ)、
Vハーモニック・マイナー・パーフェクトなんたら、Vオルタード・ドミナント・セブンス
などになると、ようやく#やbがついてイオニアンとは違った響きが出てきて、
「うん、これは?」と興味を引かれる。
こちらをあれこれ弾いてみていると、よくあるII-Vパターン例に似てこなくもない。
まー、こんな漠然とした感触で一歩も進んでいかないという状態が、
ここのところずーっと続いています。
で、今現在どうやってアドリブをとっているかというと、
まず、トニックコードがFだとわかったら、Fメジャーペンタにブルーノートや
あれこれプラスしながら適当に流してみる。
このとき、その曲のメロディラインを参考にして、起承転結を考えるが、
基本的に1曲通してワン・コード・アドリブになってしまう。
それではあんまりだというので、ところどころのコード展開に合わせて、
そのときのコード構成音から使えそうな音を拾って使ってみる。
その中でもとくにV7(FのときはC7)の構成音は意識するようにする。
ちなみにトニックが平行調のDmの曲でも、V7がA7になる以外は
まったく同じことをやることになります。
こんな具合なので、当然どの曲をやっても「アドリブがみんな一緒やん・・」
ということになってしまうんです。
このやりかたでやると、例えば「朝日の如く〜」などは、
Cマイナーペンタで通すと、サビのところでEbのコードが出てくるんですが、
「CmとEbは同じスケール!」という主義ですから、どうこねくりまわしても
あの、ぱーっと展開が明るくなるような感じが仕掛けられないんですよね。
こんな私に「目からウロコ」のご指導を、どなたかお願いいたします。
>サブ・ドミナント系はこうした場合、どう理解するのだろうか。
質問の意味を取り違えているのかもしれないけど、
IIm7-V7の展開のことでしょ?
V7として対処すれば基本はオッケーなんじゃ?
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