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選手、チームについて。選手は練習、リーグ戦、入替戦を通して本当にがんばってくれたと思います。
新チーム結成当初は僕が見る限り多くの選手はただなんとなく一生懸命練習して、試合をするという感じで、具体的に自分のここを改善したいとかチームをこうしたいとか「積極的な自主性」は感じられませんでした。その中で僕は「考えろ。考えて野球しなければ上手くはならないし、組織も改善しない」と言い続けました。しかし秋のリーグではそこまで「考える」というスタンスは浸透せず4勝4敗というひどい結果に終わってしまいました。そのときは「やり方が間違っているんじゃないか、自分以外がコーチをやったほうが結果が出るんじゃないか」と思ったりもしました。しかし、ある筑波大の友人に「まだ期間が短すぎる。変化と継続だ。変えたものを継続してこそ結果が出るんだからそんな簡単に自分のやり方を変えるな」と言われ、秋以降も「考えろ」と言い続けました。その結果、秋以降選手は徐々に「考えて」練習をしだし効果が現れ、春のリーグ戦でも一定の自主性が芽生え試合の中での声かけにも変化が生じました。
僕の勝手な解釈かもしれませんが具体的に考える事がモチベーションの維持につながりそれがより強く勝ちたいと思い続けるチームになり、今回の結果につながったのかなと考えています。今季のチームに一定の満足はしています。
しかし、このチームの目標は1部昇格で、まだ道の途中です。昨日の1部2部入替戦で1部に残留を決めた山梨学院大学のピッチャーは最速142キロ、平均138キロくらい投げていました。1部に行くには簡単に言えば140キロ超(3部の良い投手は130キロ前後)のストレートを打ち、投手は甲子園出場者が多くいる打線を抑えなければならないのです。うちに現在そんな戦力はありません。しかし、これから目標に向けて1部に勝てるチームを作っていかなくてはなりません。そこで1番重要になのは選手の「工夫して練習や試合をすれば勝てると思う気持ち」です。正直、今の選手を見ていて、今から努力すれば1部、また2部のトップに勝てると思っている選手は少数しかいないのではないかと思います。こんな状況では2部に100年いても1部にはあがれません。
よって来季のチームには「努力すれば1部に勝てる」という強い気持ちと、勝つための具体的な練習方法、現状のチームの改善点を考えて、実行する事を強く求めます。2部での最初のリーグ戦で、もし「1部は無理っぽいな」と思う人間が数人いたらこのチームは死にます。2部にあがった今こそ改革の時機です。がんばってください。
OB・OGの方々も「さすがに1部はきつい」とか、「2部にいればいいよ」というような言葉は絶対にかけないでください。お願いします。
来季は新体制の下またがんばってください。制限のない長文大変失礼しました。
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