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ツイッターで偶然気になるトピックを見つけました。
慨すると、難関大学生の家庭は平均して平穏だから、子供も平穏で勉学に部活にと励めてたという感じです。
私の学生時代もトップ成績や目から鼻に抜ける学生や同級生は、精神も行動も落ち着いていて、大人びているより大人でした。私は…生き地獄な学生時代でしたね…
相談の論点ですが「訓練による能力=学歴と本人の生まれつきの能力=地頭と家庭状況との関係」について、先生の見解をよろしければお伺いしたいです。
なぜか?それは「ケーキの切れない非行少年達」のコミカライズを最近読みました。
私なりの見解や解釈は「雨降って土砂崩れ、泣きっ面に蜂、器質性障害を持った子供に毒親」という感じです。専門家が見たら怒るかもしれない表現ですが、私としては生まれつき頭が薄いというかクセがある子供に、運悪く毒親や酷い親が居たから養育も支援も受けられず、犯罪を犯さざるを得なかったと思いました。
「ITと呼ばれた子供」のコミカライズも読んだことありますが、吐き気が出るとは思わない程の酷すぎる環境で、著作者というか関係者は凄えな!と思わざるを得ない凄い内容でした。
それが気になって犯罪と家庭環境もネットレベルで調べたら「(アメリカですが)凶悪犯はその親の方がもっと凶悪」と学びました。有名な凶悪犯の生い立ちを調べると「(犯罪は肯定したく無いですが)そりゃそうなるわ…」と呆れる程の酷い親や環境だと、ネットレベルの情報でも思いました。
改めて相談の論点の「能力・脳力と生活環境との相関関係」についてですが、「ある程度の年齢を重ねたら能力・脳力は打ち止めなのか?」「発達障害者35歳限界説というネットの噂話は本当か?」「脳は可塑性があるのか?歳を取っても成長するのか?」を専門家としてご意見頂戴したくお願い致します。
https://twitter.com/mamonakumamannu/status/1352068246581592064
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