頭の中の整理整頓ができずに何度か書き込んでいました。すみませんでした。
今までうつ病治療でデプロメールを使用してきました。
しかし去年の夏に起き上がれないうつ症状がでてしまいました。
その後も服薬していたのですが治らず転院。
そこでリーマスという薬をもらい、2週間ほどで過眠は治りました。
しかし夕方や朝方に言いようのない不安感に襲われたり、何かに取りつかれたように焦り、汗を流しながら自転車をこいだりと、周りからも明らかに変だと言われました。特に夜中に大量の汗をかいています。
最近ですとマンションの屋上から飛び降りたり、電車に弩びこんだりする衝動を必死で抑えています。
リーマスの血中濃度はあっているようなのですが、とにかくパニック、焦燥感、不安感がいままでにないです。お医者さんは今までが軽躁でこれが本来のものだというのですが。
dr
こんにちは、投稿ありがとうございます。
躁状態で思考がまとまらなくなることを、
精神科用語では観念奔逸と言います。
これは色々な考えが、次から次へと
浮かんでくる症状で、通常は前の語句との
関連性は連続しているのが特徴です。
躁うつ病の場合、躁状態は3ヶ月くらいで
自然に改善し、その後はうつ状態を
呈することが多いですね。
その周期が伸びてきたり、一回の波の振幅が
軽くなってきていればリーマスは
効果あるのだと思います。
(効果ない場合は他剤の併用をお勧めします)
是非主治医に相談してみて下さい。